稚拙な怒り方
ボーダーは怒り方がやや独特のようです。大体は突然に憤怒して暴言を吐いたり、責め立てたり疑ってかかったりします。普通に考えればどうでも良いような事を、敏感に察知して怒ったりします。このような理不尽な怒りを受けた人は本当にびっくりするかもしれません。それ程までにこの怒りがエネルギッシュなんです。何やら常軌を逸している風に見えるかも知れません。
ボーダーの恋人さんが大変だと言われているのはこの辺りにあるのかもしれません。親密な関係の中で境界性の人はとても我が侭な欲求を覚えます。それが叶わないと憤怒します。これにもいくつかの例があります。
1 暴言や暴力をふるう(物に当たったりもする)
2 相手に自分を見て貰うために操作的な言動をとる(別れ話、浮気の危険性を匂わす、自殺のほのめかし、自棄の実況中継)
1番目の暴力などは、ほとんどの場合衝動的です。そして暴力をふるった後、本当に相手側が別れようと決意した態度を示そうとすると、とたんに今まで叫び散らしていたボーダーの方は冷静になって土下座して謝罪を乞うような場合もあります。彼らからすると全てが本当なのです。殴っている時も謝罪している時も全身全霊のエネルギーを込めているのです。
2番目の操作性はどんな親密な関係の人にもあり得る話だと思います。例えば自殺のほのめかしなどは滅多に無いかもしれませんが、他の別れ話や浮気を無意識に利用するようなことは結構あるはずです。ボーダーの場合はそれらを日常に取り組み、それらに親和感を抱いているとゆうことなんです。言い換えれば、毎日自殺のほのめかしを行う可能性もあるのです。それも平然とやってのけ、自殺未遂にまで至るケースも多いのです。これは凄まじいエネルギーと希求の反動なのかもしれません。悪い方に転換された、みたいな感じでしょうか。
どこがどう怒っていると言えないのはとても辛いことでしょう。もっと怒りを正直に表現出来ればボーダーの人達も安定した付き合いが出来るのかもしれません。正直僕はこれを書いていて「ボーダー(僕)と付き合った人は大変だな……」なんて思ってしまいました。ではまた↓(・_。)ズリッ
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