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生きられない症候群

ボーダーは将来に対して具体的なイメージをもてないようです。なぜならばボーダーは「将来」ではなく「今」しか把握できないからなんですね。どうゆう意味かとゆうと、普通ならば将来の安定やこの先の安定を考えて今の行動を調整するはずです。けれどボーダーは先のことよりも今すぐに、今すぐになにかを求めようとします。


恋人が出来ても将来よりも今のことを考えるはずです。飢餓状態なので今すぐにその愛を性交や挑発で捨て身になって確かめようとします。


僕が思うのは、そういった現実把握に問題がある以外にもこういった想像が働いている気がします。


1.自分はそんなに長くは生きられないだろう(生きたくないだろう)

2.今の大切な人(親、恋人、友達)がいなくなったら生きられない(生きたくない)

3.きっと自分はこの先、他人や世間に騙されたり利用されたりして殺されてしまうだろう(金銭的、社会的に)

4.自分には何もなく(個性、才能、有能さ)とるにたりない存在


これらはまさしく妄想的でしかなく、過去の出来事からくる警戒の一つかもしれません。けれどボーダーはそれらを忘れることが出来ずに社会を違和感や異物感の塊のように感じてしまいます。もちろんその社会で活動する自分自身もです。考えてみると悲しい病です(・_。)ズリッ



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