閉鎖的な関係
ボーダーは親密な関係を沢山の人と結ぼうとは思いません。たいていが1,2人に過度に依存的な関係を結ぼうとします。そういった親密な相手の事を時に、親友、恋人、親、とても恐ろしい権威などと感じるようです。例えば同姓の関係でも、恋人などと感じたりもするようです。結局は相手もボーダー的な心性をもっている場合が多いです。
そういった閉鎖的でお互いが「お前しか友達がいない」といった状態で付き合っていくのは、ある意味でボーダーにとっては嬉しいのです。なぜならもし相手が社交的で色々な友達がいる人だと、自分はいつか捨てられたり、大事に扱われないんじゃないかとゆう心配を常にしなければならないからです。だから相手も自分と同じで友達がいないのなら、相手もそうは簡単に自分を捨てることはないだろうと考えるのです。
ボーダーは閉鎖的な関係に無意識にもっていこうとする傾向があります。そういった才能のようなものを持っているように思います。自分が捨てられる危険を極力排除しようとするようです。
例えば、相手が他の誰かと仲良くやろうとするとそれを邪魔しようとします。その人の欠点を辛辣に批判したり、騙されているだけだ、などと言ったりもするようです。ボーダーがなぜこういった行為にうつるのかというと、それは見捨てられるのを回避する為なのです。
1対1の関係だから自分は付き合うことが出来ていると思い、他の誰かが中に入ってくると自分を捨てて、新しい他の誰かと仲良くやるんではないかと考えるのです。ボーダーの対人関係の中で際だっているのが、こういった不安だと思います。相手を心底信じることが怖いようなのです。もちろん傷つくのが怖いからです。ソクバクだ(・_。)ズリッ
この改行は必要→