薬物摂取の意味
薬物を乱用するボーダーは多いようです。アルコール、覚醒剤、大麻、脱法ドラッグ、精神安定剤などの処方薬などがそれです。何かの書物で読んだことがあるんですが、アルコール依存症や覚醒剤依存症を患っている患者の大方がボーダーの診断基準を満たすそうです。そしてそれらの人々の大方が、似たような波瀾万丈の、劇的で刹那的な人生を送っているようです。
薬物を道具のように使うボーダーもいます。周りからすれば「なぜ薬物をやめることが出来ないんだろう」と思いますが、本人からすると「今はこれでいいんだ」「依存してやめられない」「薬物を摂取しないと生きられない」「関係ない」などときっぱりと断言されるでしょう。
ボーダーは常に一種の飢餓状態になり、その飢餓状態を言葉で表すのがとても下手です。なので自分の身を削って間接的に表せて見せます。小学生が万引きをして捕まって「寂しかったからやった」と言ってみせるのと似ているのかもしれません。ボーダーは心の奥にある声を言葉に出来ずに、意識や感覚として感じているようです。
「こんなに痛んでいる、苦しんでいる自分を見て欲しい」
「一人では生きられない」
「心配をしてほしい」
言葉で表すとこんな感じになるんでしょうか。ボーダーにとって薬物は摂取することが(薬物の効用を楽しむことが)目的ではなく手段であって、目的はもっと違うもののようです。そうこうしていると次第に薬物乱用状態に入り、初めは手段として使っていたはずのものが、目的となったりします。それが薬物依存症というものでしょう。
多くのボーダーは薬物に対して親和感を抱いてる。とゆうことは常に薬物依存症の危険が隣にあるとゆう事です。もちろん、憂さ晴らしや高揚感を求めて薬物を摂取する場合もあります。空虚感を抱いているボーダーにとっては、それは一般よりも常習的となりやすいでしょう。こう考えてみるとボーダーは薬物を呑むタイプではなくて、薬物に呑まれるタイプのようですね。(・_。)ズリッ
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