精神病体験
精神病体験を経験するボーダーはとても多いようです。その頻度は非境界例よりも断然と高いです。例をあげてみましょう。
1.非現実感や離人症などの徴候
2.妄想的信念による過度の怒りや警戒
3.自己の混乱
4.聴覚と視覚の歪み(幻覚であるかは不明)
こういった体験によって妄想のままに行動させられるとゆう事は稀なので、明らかに精神病とは言えないようです。かといって神経症とも言えない。この辺りが「ボーダーライン」の特徴を一番表しているかもしれません。
アルコールや大麻などの精神に影響を与える薬物を摂取すれば、誰でもこのような体験をするのですが、ボーダーは素面でこのような違和的な体験を数多くします。もちろんその時に薬物もいっしょに摂取していると、体験の強度が増します。軽度だった体験も重度となり、妄想などが頑固に組み立てられて中々元に戻れないような事もあるようです。ボーダーにとっては現実と妄想の距離って案外近いのかもしれませんね(((((((・・;)
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