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依存性人格障害

依存性人格障害の診断基準(DSM−W)


誰かに世話をされたいという過剰な欲求があり、そのために従属的でしがみつく行動をとり、分離に対する不安を感じる。成人期の早期に始まり、以下のうち5つ以上で示される。


1 日常のことを決めるにも、他の人たちから必要以上の助言と保証がなければできない。


2 自分の生活のほとんどの主要な領域で、他人に責任をとってもらうことを必要とする。


3 支持または是認を失うことを恐れるために、他人の意見に反対することが困難である。注:懲罰に対する現実的な恐怖はふくめないこと


4 自分で計画を練ったり、または物事を行なうことが困難である(動機または気力が欠如しているというより、むしろ判断または能力に自信がないためである)


5 他人からの愛育および支持を得るために、不快なことまで自分からすすんでやる


6 自分の面倒をみることができないという誇張された恐怖のために、ひとりになると落ち着かなかったり、または無力感を感じる。


7 親密な関係が終わったときに、自分を世話し支えてくれる別の関係を必死で求める


8 自分が世話されずに放っておかれるという恐怖で、非現実的なまでにとらわれている。



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